〈英語〉助動詞ought toの用法 〜notの位置に要注意〜

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ought to

 意味としてはshouldと同じです。「〜すべき」と訳します。

例)You ought to go.(行くべきだ

ought not to

注意してほしいのは否定文の時になります。否定文では、「ought」と「to」の間に「not」が入ります。くれぐれも「ought to not」にしないように!! 意味としては、「〜すべきでない」になりますね。

例)You ought not to go.(行くべきでない

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