このページは大学入学共通テストの数学ⅠAおよび数学ⅡB、数学Ⅰ、数学Ⅱを受験する方向けの記事となっています。
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ここからは共通テストにむけた演習です。共通テスト対策にぜひ解いてください！！
数学ⅡBの予想問題はここをおしてね！
(tanα-tanβ)/(1+ tanαtanβ)
１つの点が原点に一致するようにすべての点を平行移動するべし！！
(0,0),(1,2),(3,2)と移動したうえで面積公式|ad-bc|/2の利用
答え２
-1
２項定理の確認です。2nです。(1+1)nと考えるとわかりやすいですよ。
n(n+1)(2n+1)/6
詳しい解説はこちら
常に１つです。
解説
３次の係数の正負にかかわらず、導関数の判別式が負であるということは３次関数は単調増加または単調減少であると言えます。つまりｘ軸との交点は最大で１つです。また、３次関数は少なくとも１つの実数解を必ず持ちます。よって答えは必ず１となります。
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