〈中学数学〉正の数・負の数 練習問題 発展レベル

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答え 0 

解説 厳密にやるには場合分けが必要です。-1の偶数乗は1、-1の奇数乗は-1になります。この問題においてnは自然数ですが、nが偶数か奇数かによって((-1)^{n+3})((-1)^{n+4})の値がそれぞれ1と-1、-1と1のどちらかになりますが、どちらにしても和(2つの数の足し算)は0になります。

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答え 21個

解説 -10~10までの整数の個数なので21個

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