付帯状況のwith
まずは基本の形を覚えましょう。
with + A + 分詞・形容詞・前置詞句・形容詞句・副詞句
ポイントは、withの後ろに主語的なAと、述語的な語句がくることです。この上で具体例を見てみましょう。
例)with my arms folded(私の腕を組んで)
with my mouth full(口にほおばって)
with my stomach in a pain(胃が痛くて)
このように、Aを主語的に見た上で、後ろの語句が述語・形容詞的な役割を果たすことで成立します。付帯状況のwithについては、訳すのはもちろん、英作文でも使えるようにしておきましょう!
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